米粉事業について

米粉事業について

米粉とは文字通りお米を粉砕して粉状にしたもので、古くは奈良時代からお団子やせんべい、和菓子などの材料として使われてきました。
小麦は世界各地の主食として食べられてきましたが、小麦を食べる事で起こる、血糖値の急上昇、グルテン依存による食欲増進などが取り沙汰され、小麦に変わるよりヘルシーな食材として米粉は大変注目されています。
大榮産業では新規需要米から、うるち米を米粉・もち粉・だんご粉に製造し、パンメーカーさま・業務用食品会社さまへ販売しております。

酒米事業について

米粉の特徴

グルテン

麦を原料とする小麦粉は、「グルテン(グリアジンやグルテニン)」というたんぱく質が含まれ、パンなどでは生地の弾力や粘りの元になりますが、体質によってはアレルギー源となる可能性があります。 そのため、グルテンを含まない米粉は「ノングルテン・グルテンフリー食材」として注目が高まっています。

食感

小麦粉に含まれるグルテンにはパンなどを作るときに膨らみやすいという特徴があり、これによりもっちりとした食感が生まれます。
それに対し米粉を利用した場合、水を吸収しやすい特性からしっとりした仕上がりになります。料理に使用する場合でも粒子が細かい米粉はダマになりにくく、油を吸いにくい特性がある為、ヘルシーな料理に向いています。

栄養素

米粉と小麦粉では、必須アミノ酸の含有量が異なります。
必須アミノ酸とは、人間の体内では充分な量を合成できず、栄養素として食物などから摂取しなければならないアミノ酸のことで、必須アミノ酸とタンパク質がバランスよく含まれているかを表す指標「アミノ酸スコア」では、米粉が65に対し、小麦粉は38~44と米粉のほうがより多くの栄養素が含まれていることが分かります。米粉の素材はお米なので、アミノ酸以外にもビタミンB1やビタミンEなども豊富に含まれている栄養価の高い食材と言えます。

取り扱い商品・製造方法、設備について

取り扱い商品

弊社で取り扱う商品は、うるち米を米粉・もち粉・だんご粉に製造し、パンメーカーさま・業務用食品会社さまへ販売しております。

製品例

米粉(うるち粉)……20kg/フレコン
もち粉……20kg/フレコン
※検査物から規格外のもち玄米まで対応可能

もちとり粉・だんご粉……20kg/フレコン

取り扱い商品

製造方法、設備について

米粉製造の方法はいくつかありますが、大榮産業米穀部門では気流粉砕方式を導入しています。
気流粉砕とは、空気を高速な気流渦にすることで原料同士が衝突、引きちぎられて粉砕する方法です。この方式では破砕時に発生する熱が少なく、デンプンの損復が少なく美味しい米粉を製造する事ができます。
米粉の製造はうるち米を原料投入しそのまま製粉を行います。
弊社では工場内でも米粉のみ別室で製造をしており、ラインに立ち入る際は工場入場時に加え、再度「手洗い・粘着ローラー・エアーシャワー」の徹底し、異物混入のリスクに取り組んでいます。

製造方法、設備について

米粉製造の流れ

  • お問い合わせ

    当サイトよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております。

  • ヒヤリング

    委託内容についてお伺いさせていただきます。
    (玄米、配送、包装手配の有無、1ロットあたりの数量など)

  • 仕様決定・お見積り

    ヒヤリング内容をまとめ、お見積りをお出しいたします。

  • 精米

    スケジュールに沿って製品製造をいたします。

  • 納品

    お客さまのところへ納品させていただきます。

商品に関するお問い合わせ

大榮産業 米穀部門

お気軽にお問い合わせください