「炊くのに手間がかかる」「炊き方がわからない」「ボソボソしていて硬くておいしくない」そんなイメージのある玄米ですが、玄米の硬い層を削り、栄養豊富な胚芽を残す精米で、玄米とほとんど変わらない栄養価のまま、玄米より食べやすくしました。
また、この精米方法により、お米が水を吸いやすくなり、水に漬ける時間が短くなり、白米と同じように手間なく炊くことができます。また、もっちりとした食感で、お子様からお年寄りの方まで、ご家族みんなで胚芽精米生活を楽しめるようになりました。
大切な方と一緒に健康生活を始めてみてはいかがですか?
玄米には美容に役立つビタミンB6、ビタミンE、フェルラ酸などの成分が含まれています。昨今では便秘解消やダイエットなど、さまざまな美容・健康効果が期待できるものとしてますます注目を集めており、玄米食を始めてみたいけれども手を出しずらい、そんな方々にも玄米の栄養を手軽に、おいしく取り入れてほしいという思いで、玄米の栄養をできるだけ残した胚芽精米の商品を作りました。
田んぼでできたお米は黄色い殻に包まれていて、この殻つきのお米を「籾(もみ)」と言います。この籾の殻を除去することを「籾すり」と言い、こうして取出したお米を「玄米」と言います。玄米はぬか層に包まれており、このぬか層のぬかを除去することを精米といい、精米されたお米を「白米」と言います。
玄米の栄養素を残しつつ、ぬか層と胚芽を少しずつ取除いて精米したのが「胚芽精米」です。近年、健康にいい事で注目されている精米方法の1つです。「胚芽精米」は玄米に比べて吸水性がよく、炊飯器で手軽に炊け、玄米よりも食べやすくなります。
「米星(マイスター)」は、栄養が豊富に含まれている胚芽を残し、糠層少しだけ削った商品です。
糠層を全て取ってしまっている一般的な胚芽精米と違い、糠層を少し傷つけた状態で残しています。そのため糠層の栄養も食物繊維も摂取できます。
1パック2キログラム
米星は、健康とおいしさを追求したお米です。
玄米の糠層の硬い部分に傷をつけるような精米をすることで、栄養価の高い胚芽と糠層を残しつつも、もちもちの食感と甘みを感じることができるように仕上げました。
また原料にもこだわり、使用したお米は、北海道東川産のななつぼし。
東川町は、北海道唯一の「上水道が無い町」で、この土地の水は、大雪旭岳源水「平成の名水百選」に認定されています。ななつぼしは、この名水で作られたお米なのです。
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