若手社員・上司チーム座談会 チームワークで輝く刈谷化成品部での成長と可能性 若手社員・上司チーム座談会 チームワークで輝く刈谷化成品部での成長と可能性

同期で入社した、所属の異なる若手社員3人が、それぞれの視点から、
入社当時のこと、日々の成長、同期との関わりなど、入社後の不安でよく挙げられる求職者の疑問、
そして、大榮産業で働くことの魅力について、率直に語り合いました。

総合職

2020年新卒入社|
経済学部卒

金属部門に所属。自動車業界を中心に、薄板鋼板をはじめさまざまな鋼種を扱い、ニーズに合わせた販売や加工に対応している。一流の営業マンをめざし、何事もポジティブにとらえる前向きさが持ち味。休日は趣味のキーボードやジム、野球観戦でリフレッシュ。

総合職

2020年新卒入社|
健康科学部卒

情報システム部門に所属。体育会系出身で、社内のIT環境を支えている。前向きな姿勢とコミュニケーション力を活かして、社員が安心して業務に集中できる環境づくりを意識。プライベートでは、1児の父として子育てに奮闘中。趣味はルアーフィッシングとゴルフ。

総合職

2020年新卒入社|
法学部卒

米穀部門に所属し、日本酒用の米の製造管理・仕入・販売を担当。新規案件である米の輸入業務にも携わり、国内営業に加えて貿易実務の経験も積んできた。視野の広さと行動力が持ち味で、後輩のサポートを意識しながら業務に取り組む。数年に一度のハワイ旅行が目標。

CHAPTER01 入社当時の日々

Q.どのように仕事を覚えていきましたか?

専門用語に苦戦。それでも聞く姿勢を重ねて乗り越えました

私は、新規のお客さまに売り込むよりも、長いお付き合いの中で関係を築いていく仕事がしたいと考えていました。実際に携わった自動車向け製品の営業は、トヨタの新モデルなどの情報をもとに、サプライチェーンの中で関係者と一体となって対応していく仕事。継続的に関わりながら提案を重ねるスタイルは、まさに自分がやりたかった営業そのものでした。
ただ、鉄の種類や部品名など、英語や記号が並ぶ専門用語には苦戦しました。最初は何をやっているのかも分からず、消極的な面もあって、なかなかうまく動けませんでした。それでも、分からないことを一つひとつ積極的に聞くようにして、少しずつ知識を増やしながら、営業としての土台を築いていきました。

未経験からのスタート。個々の案件に実直に向き合い知識を蓄えました

入社時は営業職を希望していて、売上に直接関わる仕事をイメージしていたので、情報システムへの配属を聞いたときは正直驚きました。
未経験の分野だったこともあり、最初は分からないことばかり。現場へ行って内容を聞き、先輩に確認して戻る、その繰り返しの日々でしたが、個々の案件を着実に対応していく中で、知識が少しずつ身についていきました。できることが大きく増えたのはもう少し先でしたが、一つひとつの困りごとに実直に向き合う中で、営業とは違うアプローチで会社を支えていく、情報システムの仕事の基礎を築けた時期でした。

受注業務こそ、商流をつかむ大切な一歩

入社当初は輸入・販売を担うポジションを希望していましたが、配属は米穀部門。さらに、本当は外に出て動きたいタイプなんですが、最初の1年間は受注業務というデスクワークが中心だったことに戸惑いもありました。ただ、先輩や上司のサポートが手厚く、質問しやすい雰囲気があったので、まずはここで頑張ってみようと思えました。結果的に、この経験で商流や社内業務の流れを深く理解でき、お客さまの要望を社内へ正確につなぐ、営業として大切な基礎が身に付いたと感じています。
入社前は、従業員数に対して売上規模が大きく、安定感があると感じた一方で、ルールが厳しそうなイメージもありました。でも実際は、思っていたよりずっと風通しのよい職場。前向きに取り組めたのは、こうした環境とまわりの支えがあったからだと思います。

CHAPTER02 6年間の成長

Q.成長を実感したのはどんなときですか?

素早く、正確に応える」その積み重ねが信頼になりました

入社当初の1~2年目は分からないことも多く、慎重になるあまり対応が遅くなることもありました。しかし、経験を重ねて2年目後半からお客さまと関わる機会が増え、3年目後半には自分から話を広げられるまでに。知識が増えたことで、入社当時から大切にしてきた「お客さまの要望に素早く、正確に応えること」を体現できるようになり、それが信頼につながっていきました。
大きな成長を実感したのは、6年目に対応した大型の移管プロジェクトです。加工先から移管したいという話をいただき、仕入先や外注先、納入状況、安全面など、さまざまな関係者と条件をすり合わせながら、自分が窓口となって案件をリードしました。それまで培ってきたコミュニケーション力や商品知識を総動員でき、自分にとって確かな自信となった経験ですね。

実際に使う人の視点」を軸に、対応できる領域を広げてきました

入社初期に関わった複合機を見直すペーパーレス化プロジェクトは、今でも印象に残っています。システムを導入する際、管理側の理屈だけでなく「実際に使う人の視点」に立たなければ、結局は現場に不満が残り、後戻りが発生してしまう。先輩方の背中を見ながらその大切さを学び、ユーザー側に寄り添う姿勢を意識するようになりました。
3〜4年目以降は、システム導入など幅広い業務にも携わり、最新のOSアップデートといった情報にも自然とアンテナが張れるようになっていきました。自分が劇的に変わったというよりは、目の前の業務に地道に取り組み、できることを一つずつ積み上げてきた感覚です。その「真面目な継続」こそが、今、情報システムとして対応できる領域の広がりにつながっています。

海外米の輸入案件を機に、国内から世界へ視野が広がりました

一番の転機は、入社3年目に関わった海外米の輸入案件です。輸入業務も海外のお米も知識がほとんどない状態でしたが、他部署の先輩や実務を通じて取引先様から、貿易の基礎や取引の進め方を丁寧にご教示いただき、学びながら実務に食らいつく日々でした。この経験を通じて、国内だけでなく海外の経済状況や米を取り巻く動きにも、自然と目が向くようになりました。
経験を重ねる中で、仕事のやりがいを感じる場面も増えました。仕入れたお米が商品になっているのを見ると、自分の仕事が形になっていると実感します。また、農家さんから仕入れたお米をメーカーへつなぐ取り組みについて、ある農家さんに「生産意欲が高まるので、どんどんやってほしい」と言っていただいたことがあります。生産者とメーカーの間に立つ営業の役割の大切さを、あらためて感じました。

CHAPTER03 同期の存在

Q.同期はどんな存在ですか?

将来を見据えて動く同期の姿に刺激を受けます

金属部門は本社とは拠点が違うので、仕事で同期と関わることはほとんどなく、あるとすればシステム面でY.Oさんとやり取りするくらいです。それ以外は、研修や社内イベントで顔を合わせる程度。それでも、研修の合間に仕事をしている姿を見たり、それぞれの部署で中心となって働いている話を聞いたりすると、自分も真剣に取り組まなければと刺激を受けます。
プライベートでは、ゴルフや飲み会で集まることもあります。結婚や家の購入など、将来を見据えて計画的に動いている同期も多く、その計画性には素直にすごいと思います。
入社時研修のころから仲が良く、その関係が今も変わらないからこそ、仕事でもプライベートでも気軽に相談できる存在です。そんな同期がいるのは、ありがたいことだと感じています。

同期との会話が、自分の視野を広げるヒントになる

情報システムの立場では経験しにくい、営業の社外対応やメールのやり取りなどを同期から学ぶことがあり、自分の部署だけでは見えない仕事の進め方を知る機会になっています。さらに、営業部門で同期が活躍していると耳にすれば、自分も頑張らなければと刺激を受けます。
結婚や出産・育児など、人生の転機が重なるのも同期ならでは。私は結婚も子どもも同期の中で早かったですし、普段飲み会で声をかけるのも自分の役回りだからか、「子どもが生まれたら何が必要?」と相談を受けることもあります。仕事だけでなくプライベートのことも気兼ねなく話せる関係性を、続けていきたいですね。

立場を気にせず、フラットに話せるのが同期のありがたさ

同期は、先輩や後輩とは違ってフラットに話せる貴重な存在です。仕事をしていると、立場上どうしても言えること・言えないことが出てきますが、同期であればそこを気にしすぎず、気軽に話せるんです。それぞれの部署で自分の仕事に向き合っている仲間という感覚があって、いつ会っても入社当時と変わらない距離感でいられるところは、同期だからこそだと思います。
ライフステージの変化で、以前より集まる機会は減りましたが、ゴルフなど趣味が合う同期も多いので、これからも交流していきたいですね。

CHAPTER04 大榮産業の魅力

Q.大榮産業で働くことの魅力はなんですか?

受け継いだ信頼を守りながら、新しい領域にも挑戦していきたい

少人数ながら、一人ひとりが責任を持って、仕入先・加工先・お客さまの間をつないでいる点に、大榮産業らしさと魅力を感じています。その背景には、先輩方が長年かけて築いてきた土台があり、お客さまによっては30年、40年と続くお付き合いもあります。
今後は、こうして築かれてきたつながりを大切に守りながら、私たちの世代で新しい挑戦も重ねていきたいです。具体的には、自動車向けだけでなく、金属材料を他の領域にも広げていく取り組みに関わっていきたいと考えています。そうした事業の広がりに挑む中で自分自身も力をつけ、10年後には部署の中心として、事業を引っ張っていける存在になっていたいです。

幅広い事業だからこそ、情報システムの仕事も奥深い

大榮産業の魅力は、自動車から食品、酒類まで幅広い事業を展開しているところだと思います。だからこそ、情報システムとしては、それぞれの現場に合わせた柔軟な対応が必要になります。そうした多様な現場を支えていくところに、この仕事ならではの面白さややりがいを感じています。また、コロナ禍に全社一斉の在宅勤務環境を急ピッチで整えるなど、会社全体の変化を足元から支える役割も担っています。
事業の多様さや時代の変化に寄り添いながら、現場がよりスムーズに働ける環境を支えていくことが、私たち情報システムの役割だと思います。これからも、その一つひとつの業務に向き合いながら、社内から頼られる存在であり続けたいです。

自分で動ける自由さと、周囲のサポートの両方があります

大榮産業では、トップダウンではなく、ボトムアップで物事が進みます。根拠や目的がしっかりしていれば、自分のやりたい仕事に挑戦できますし、出張なども、部門の営業計画に沿った出張であれば「是非行っておいで」と後押ししてくれるのも魅力に感じています。一方で、周囲からの必要な指摘やサポートもあります。この「人を放っておかない」空気は、新入社員を迎えるときから感じます。配属先だけでなく、同じフロアの別の課の先輩まで歓迎会を開いてくれるなど、馴染めるよう気を配る文化があるんです。
こうした自由さと安心感の両方があるのが、大榮産業の魅力です。だからこそ、言われた作業だけを淡々とこなしたい人よりも、自分で主体的に動いて成果を出したい人に合う会社だと思います。

※インタビュー内容、所属は取材当時のものです。

ENTRY ご応募はこちらから
新卒採用の方はこちら
エントリー navigate_next
キャリア採用の方はこちら
エントリー navigate_next
email オンラインでのお問い合わせ